『妙高の植物2』発行されます
一冊目の発行からちょうど2年のこの春、妙高の植物図鑑の2冊目が発行されます。3月24日までに先行予約すると、4冊セットで2,500円(定価3,000円)です。
ロココは大毛無山の植物ガイドが一番興味を引かれます。とても魅力的な山です「今年も通うぞ~」なんて
植物好きの方はお早めに!(申込先:妙高市教委区委員会 生涯学習課 文化振興係 TEL : 0255-74-0035)
↓ 参考までに『妙高の植物1』です。
先日の『上越市レッドデーターブック』以来、図鑑ラッシュ?のロココです。園芸植物図鑑も17年前のものだったので買い換えました。豪雪も本の中には入ってこれません、ページをめくるたびに楽しい夢が広がります。
妙高もチョットだけ春の足音が聞こえるようになりました、もう少しのガマンです。
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出稼ぎですか・・・5週連続除雪とは・・・お疲れ様でした。
でも留守を守るご家族も田吾作さんがいらっしゃらなくて大変でしたねぇ・・・。
田吾作さん家も別宅があるんですね、さぞかし大変だったとお察しいたします。
ロココは父が亡くなって冬を待たずに取り壊したので、本当に良かったと・・・。
ロココも植物図鑑が手元に来るのがスゴク楽しみです。
投稿: ロココ | 2012年2月26日 (日) 22時49分
少し暖かい日も増えてきましたが、今日はまた雪が降っています。
中々春はやって来ないようです、里山には5月になっても雪がかなり残りそうで・・・
農作物にもかなり影響が出るそうです。
投稿: ロココ | 2012年2月26日 (日) 22時34分
最初に図鑑が出たのは28年前でした
それが今では幻の本になり、ロココのは使い込んだためボロボロに・・・
外来生物や環境変化による植物への影響もあったりで
新しい植物図鑑の発刊を教育委員会へお願いしたりしていたのが実った?みたいです。
(実際のところはどうなのか・・・な??)
妙高でも過疎が急激に進み、手入れのされない里山がどんどん増えています。
そういう土地が外国から買われていくのでしょうか?
TVでも時々話題に上っていますよね・・・かなり怖い話ですね。
雪、今年の雪消えは例年より20日以上遅れるようで・・・
4月いっぱいくらいまで残るそうですが・・・ヤレヤレ・・・です。
投稿: ロココ | 2012年2月26日 (日) 22時30分
いやはや今年の雪はなかなかのものだったですね。
仕事で隣県に出稼ぎに出てるものだから
週末帰るたびに雪との格闘が5週続いてへとへと・・・
おまけに山と里と家が2つあるもんだから
でもさすがに峠は越えたようで今日くらいの雪は可愛いもんですね。
だから、ちょっと余裕ができてパソコンに向かったりして。
紹介してもらったガイドブック、明日さっそく申し込んでみようかな。
忘れなかったら(笑)
投稿: 田吾作 | 2012年2月26日 (日) 12時08分
豪雪も本の中には入ってこない。確かにそうですね。
とりあえず本の中の春を楽しんで本物の春を待ちましょう。
投稿: yo-shi2005 | 2012年2月23日 (木) 22時57分
そちらは、そういう植物図鑑がたくさん発行されますね。
うちの市では全然ないことです。(知らないだけ?)
それだけたくさん貴重な植物があるから、ともいえるし
その貴重な植物たちを何とか守っていこうと一生懸命な
方たちが大勢いるともいえるんでしょうね。
ほんとうに、今ある自然がずっと守られていって欲しいと思います。
前にも触れたことがありますけど、外国人による目的の
はっきりしていない山林の購入 や 乱暴な開発業者など
気になることはいっぱいです。
ロココさんガーデンのバイブル(?)も新調ですね!
そちらでも雪ではなく雨が降ったでしょうか?
雨が降ると雪もだいぶ融けるでしょうね。
投稿: ポージィ | 2012年2月23日 (木) 09時38分