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ロココのウォーキングパートナーさんがこの度、詩集を自費出版しました。彼女は12年前「上越詩を読む会」 の発足当時からの会員です。一昨年からは絵の教室にも通い始め、充実した熟年期を過ごしています。
昨日彼女とお茶をした時、ちょっと恥じらいながら、この「てくてく」を手渡されました。読みながらこの感動を何かの形で残したい・・・と思い、彼女の了解を得て記事にしました。
彼女と最初の出会いは20歳の時勤め先が一緒でした。その時は単に同じ歳・・・程度でした。その後子育て時代に同じ団地で再開、友達になるべくして出会った感じでした。山へ連れ出してくれたのも彼女です。
彼女は2年余り前、病気の再発で絶望を経験しています。(ロココなんかが想像も出来ない・・・)今も経過観察中ですが、去年は登山も出来るようにまでなりました。ロココは泣きたいくらい嬉しかった・・・。
なお、詩集の跋(あとがき)は越後の詩人「国見修二」さんです。彼女は良い師に巡り会えたようです。
追記:もし詩集を手に取ってみたい方がいらっしゃいましたら、鹿住(かずみ)さんのメールアドレスをUPしましたので、直接ご連絡をお願いします。
E-mail spp56tm9@carol.ocn.ne.jp
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